MESHROOM S
「MESHROOM S」人気を博しました SSUPD 社のフルメッシュ構造ケース「MESHLICIOUS」の後継に当たるケースです。
フロント、トップや左右のパネルは全てフルメッシュ構造で、コンパクトながらも拡張性が高くハイエンドな GPU もサポートできる画期的なケースでした。
「MESHROOM S」ではさらに拡張性が向上し、サイズは「MESHLICIOUS」とほぼ変わらないにもかかわらず、ATX、M-ATX にも対応※1。
あらには次世代 GPU を見据え、最大 4 スロットの GPU にも対応いたします。
また最大で 2 基の280mm ラジエーターをサポートしており、カスタム水冷 PC にもオススメのケースとなっております。
「MESHROOM S」は「MESHROOM S」は、ブラック、グレイ、グリーン、ブルーの 4 色展開となっております。
ビギナーからエンスージアストまで、自分好みのコンパクト PC を作りたいという自作ユーザーにとって至高のケースと言えるでしょう。
※2023年10月13日 ホワイトモデルを追加
製品特徴
・通気性に優れたフロント、トップ、サイドパネルとフルメッシュパネル構造
・14.93 リットルサイズのコンパクト設計
・最大で 4 スロットの GPU に対応
・最大で 280mm ラジエーターを 2 基搭載可能
・ATX 電源、SFX 電源どちらにも対応
・ATX/M-ATX/ITX に対応※1
・L 字型 HDMI ケーブルが付属
通気性に優れたフロント、トップ、サイドパネルとフロント メッシュ構造
コンパクトなケースで冷却性を確保するために、通気性に優れたフルメッシュ構造となっています。
フロントに最大で 140mm が 2 基、サイドファンブラケットを使用することでさらに最大 140mm を 2 基、合計で 4 基の冷却ファンが搭載可能です。
最大 4 スロットの GPU に対応
マザーボードトレイは仕切りとしての機能も備えております。
よって、CPU スペースと VGA スペースを分割し、最大 4 スロット分の厚さの VGA を搭載することが可能です。
長さは最大で 336mm までカバーします。
最大で 280mm ラジエーターを 2 基搭載可能
新開発の着脱式ブラケットにより、280mm のラジエーターを最大 2 基搭載可能。
究極の冷却性を実現します。
ATX/M-ATX/ITX に対応※1
別途オプションの PCIe X16 ライザーカードを使用することでATX マザーボード、または M-ATX マザーボードに対応。
コンパクトケースで究極の拡張性を実現します。
MESHROOM S V1とV2の仕様の違い
MESHROOM S V1 | MESROOM S V2 | |
---|---|---|
ITXマザーボード搭載時 背面グラフィックスカード最大長 |
332mm | 353mm (別売りの3cmのアルミニウムフィートをボトムに増設時) |
ATX/M-ATXマザーボード搭載時 前面グラフィックスカード最大長 |
314mm | 335mm (別売りの3cmのアルミニウムフィートをボトムに増設時) |
240mm AIOチューブ口 | チューブ口は上向きのみ | チューブ口は上向きも下向きも両対応 |